地元の人にも愛され続けるお店!田舎豆腐店「豆の匠」
阿蘇市一の宮にある田舎豆腐店「豆の匠」。
阿蘇の湧水を使用した創作豆腐を販売してるお店です。
1982年創業の豆腐屋さんで、現在の店主は2代目です。
以前は店内で食事をすることもできましたが、現在はお食事処はお休みされています。
大分県竹田市にある支店「花びし」では、現在もお食事が楽しめますよ。
お店は昭和町通り沿いにあります。
阿蘇神社から徒歩5分、JR宮地駅から車で約3分の距離です。
道向かいにある倉庫内に駐車できます。
こちらが店内。
テレビ局や芸能人などの色紙も飾ってありました。
こちらがショーケースです。
私が訪れたときは、7品が並んでいました。
「きぬ豆腐」と「油あげ」。
「田舎とうふ(木綿)」と、「枝豆とうふ」というものもありました。
「柚子豆腐」と「味一番(きぬ)」。
「柚子豆腐」を購入しました。
冷や奴にして食べましたが、思った以上に柚子が香る一品。
味がしっかりしているので、お醤油をつけなくても美味しいです。
私が大好きな「厚あげ」も購入しました。
シンプルに表面をパリっと焼いていただきました。
分厚くて、豆腐の味をしっかり感じる厚あげでした。
店主さんにご紹介いただいた、大分県竹田市にある支店「花びし」。
できたての豆腐を味わえる古民家レストランです。
豆腐だけを使った定食や、豆乳鍋、豆腐ステーキ定食などがあります。
こちらも行ってみたいと思っているので、また食レポしたいと思います♪