豪快な放水も魅力
山都町にある「通潤橋」
多くの方が訪れる観光スポットです。
※国の重要文化財にも指定されていますが、国宝に指定されることも決まりました。
駐車場は、「道の駅 通潤橋」に停めて歩いて向かいます。
看板
道の駅 通潤橋。
その上に書かれた、虹の通潤館?気になりますね。
駐車場から通潤橋が見えています。
橋を渡って向かいます。
遠くから見ても、大きいです。
橋の高さ20.2mもあります。
橋の長さ75.6m、橋の幅6.3mがあるようです。
橋の直前には、銅像が設置されています。
建設者の布田保之助さん
直前まで行くと、さらに大きさを感じます。
放水日の午前10時から午後3時までは橋上の観覧(有料)ができます。
※【放水時間】1日1回 午後1時から(約15分間)
※5月から7月中旬、12月から3月までは放水は行ってません。
山都町のお祭り、八朔祭 大造り物で作られた「くまモン」
通潤橋とコラボレーションで撮影できます。
道の駅横にある「お食事処 いしばし」さん
山都町観光協会の観光案内所もあります。
山都町は、広いです。
そして、魅力的な施設も多いです。
是非、色んな観光スポットに行ってみてください。
「通潤橋」の営業時間・地図
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